こんにちは‼hanahenna55です☆

アイスランドは北ヨーロッパの北大西洋上にある島国です！

大自然が素晴らしく、オーロラとか滝とか火山などイメージありますよね♡

そのアイスランドも国の新しい産業としてヘンプを取り入れました。

アイスランドのヘンプ農家さんのインタビューを聞いてみました！

アイスランドのキレイな環境はヘンプにとって好都合！

イノベーションや経済の多様化にとってもです。

アイスランドは近年、観光に大きく頼るようになり

2018年には観光客が人口の7倍に上がりました！

しかし2020年、海外からの観光客は前年比で70％減り

多くの地元企業に大打撃を与えました。

国の農業を後押しする新たな手段としてヘンプに期待しています！

1000～1300ヘクタールはある広大な多くの土地が農地として使われていませんでした。

観光客のためだけでなく、農家が再び土地を活用し、農家として復帰することができました。

CBDは2018年米国で合法化され、翌年の売り上げが562％増加し

やがてヘンプの供給過剰を招き価格は20％～40％下落しました。

一方で、2020年の米国におけるCBD市場規模は約150億ドルとも言われています！

これが現在世界で最も利益の高い農業分野の一つであることは明らかです。

アイスランドでヘンプが産業として確立されるには

2～3年は必要だといわれています。

真の産業に発展されるにはアイスランドのヘンプ産業は

まだ大きな壁に直面しています。

CBDは麻薬として定義されなくなった一方で

薬として分類され、CBDを含む製品の取引が難しくなりました。

基本的にこれは麻薬に分類されず

禁止物質のリストには載っていませんが

許されているかは完全に明らかではありません。

保健大臣に提案しているのは、市場を開放し

この素材を市場で利用可能にして

アイスランドにとって最善の方法を見つけることであり

これが法案の狙いだと‼

ヘンプは耐久性のある素材であり

衣類。食品、建材資材、燃料に利用可能です。

アイスランドは環境を重視しています。

産業用ヘンプの活用法が多く見つかるでしょうね！

玩具大手のレゴも2030年までに

ヘンプ製のブロックにするみたいですｗ

リーバイスもヘンプ製のジーパンを発売しましたしねｗ

このように海外では、大麻草は使われています♪

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